上達する練習の組み立て
練習は「たくさん走る」ことではなく、「1つのミスを決めて減らす」ことです。
011周を4つに分ける
1周は、直線、進入、コーナー、出口の4つに分けられます。このゲームで差がつくのは進入とコーナーです。ブレーキがないため、進入で速度を残しすぎると曲がりきれず、残さなすぎると出口で遅れます。
練習では、この4つのうち1つだけを意識します。全部を同時に直そうとすると、何が効いたのか分からなくなります。
023つのドリル
どれも特別な操作は要りません。公開されている4つのキーだけで完結します。
- 舵固定ドリル
- 1つのコーナーを選び、曲がっている間まったく舵を動かさずに曲がりきる。曲がりきれなければ進入が速すぎたと判断する。
- アクセルオフ・ドリル
- コーナー手前でアクセルを離す位置を1メートルずつ早めていく。曲がりきれる限界の位置を見つける。
- 復帰ゼロ・ドリル
- 1レース中に Space を押さないことを目標にする。押したらその周は記録せず、次の周で進入を緩める。
03ミスを記録する
プロフィールには詳細なスタッツが残ります。練習の前後で同じコースを走り、数字を比べれば、感覚ではなく記録で成長を確認できます。
記録するのは3つで十分です。コースアウトした回数、Space を押した回数、そして平均賞金です。この3つが同じか改善していれば、走り方は良くなっています。
- コースアウトの回数(多いコーナーを特定する)。
- Space を押した回数(減れば安定している)。
- 直近5レースの平均賞金(順位の代理指標になる)。
- 強化の前後で同じコースのタイムとスタッツを比べる。
04練習の順番
最初にやるのは、コースを1本覚えることです。あちこちのコースを回るより、1本を繰り返したほうが、進入の位置が体に入ります。
次に、コーナーを1つ決めて限界を探します。最後に、そのコーナーを含む1周を通して、他のコーナーとのバランスを取ります。この順番なら、毎回「今回はここだけ」と決めて走れます。
05上達したかの確認
上達の確認は、速くなったかではなく、同じ結果を楽に出せるようになったかで見ます。同じ順位を、コースアウトの回数が少ない状態で取れていれば、走り方は確実に良くなっています。
逆に、順位が上がっても Space の回数が増えているなら、危ない走りで結果を拾っている状態です。次のレースで崩れる可能性が高いので、進入を一段緩めて安定させてください。