3つの視点の使い分け
視点は好みではなく、何を見たいかで選びます。
013つの視点
視点は3種類で、C キーを押すたびに切り替わります。配信元の説明では、バードアイ(俯瞰)、チェイス(車の後方)、コクピット(ドライバー視点)とされています。
このゲームにはブレーキがないため、視点の違いは「コーナー進入の判断材料がどれだけ見えるか」に直結します。どの視点が上手い下手ではなく、判断しやすい視点を選ぶのが正解です。
| 視点 | 見えるもの | 向いている場面 |
|---|---|---|
| バードアイ(俯瞰) | 車の位置とコースの形を真上から | コースを覚える最初の数周。ラインの確認。 |
| チェイス(後方) | 車の向き、速度感、前方のコーナー | 通常の走行。最初に選ぶならこれ。 |
| コクピット(運転席) | 低い目線、コーナーが大きく見える | 慣れたコースで進入の感覚を詰めるとき。 |
02最初はチェイス
最初に選ぶならチェイスです。車の向きが画面の中で固定されるので、ステアを一定に保てているかが分かりやすくなります。このゲームのコーナーは「舵を動かさないこと」が要点なので、舵の状態が見えるチェイスは練習に向いています。
また、速度感が出るぶん「進入が速すぎる」という感覚も掴みやすくなります。バードアイは位置関係が分かりやすい代わりに、速度感が薄くなります。
03バードアイの使いどころ
バードアイはコースの形を覚えるのに向いています。どのコーナーが深く、どこが長い直線か、という全体像を一度で掴めます。新しいコースに入った最初の1〜2周はバードアイで走り、形を覚えてからチェイスに戻す、という使い方が現実的です。
ただしバードアイでは車の向きのズレが分かりにくいので、コーナーで膨らんでいることに気づきにくくなります。記録を詰めるときはチェイスかコクピットに戻してください。
04コクピットの注意点
コクピットは目線が低く、コーナーが大きく見えます。進入の感覚を詰めるには良い視点ですが、前方の視界が狭くなるため、次のコーナーをミニマップで先読みする必要が増します。
ミニマップは画面左下にあります。コクピットで走るときは、視線を画面の奥(コーナー)と左下(ミニマップ)の間で往復させることになります。この往復に慣れるまでは、チェイスで走ったほうが安定します。
05切り替えの実践
- 新しいコース:バードアイで2周、形を覚える。
- 慣れてきたら:チェイスに戻し、コーナーごとの進入速度を決める。
- 記録を詰めるとき:コクピットで進入の感覚を確認する。
- コースアウトが続くとき:チェイスに戻す。舵の状態が見えるほうが立て直しやすい。
- 視点を変えた直後は、アクセルを一度離して向きを確認する。
3つの視点は何が見えるか
C キーで切り替わる3つの視点を、見え方の違いで描きました。走る前にどれが自分の判断に向いているか選んでください。
バードアイ真上から見下ろす。コーナーの形と次の曲がり方が読める。慣れるまではこれ。 チェイス車の後ろから追う。速度感と車の向きが分かる。コーナー進入の判断向き。 コクピット運転席から。最速の速度感。車幅の感覚が要るので上級者向け。
C キーを押すたびに、この3つが順番に切り替わります。図は見え方の違いを説明するためのもので、実際の画面を再現したものではありません。